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貼るだけなのでとっても楽々禁煙ができてしまいます!
タバコをやめたい人はまず、タバコをこのニコダームに変えてみましょう。
体にこのシートを貼るだけで、ニコチンを保有した二コダームから体がニコチンを吸収しタバコを吸った状態と同じになります。
ですが、このニコダームのニコチンの含有量は極めて低いもので、それにタバコに含まれるタールや一酸化炭素が含まれていないのでタバコほど有害ではない訳です。
このシートを貼ることによってだんだんとニコチン量を減らしていきますので、最終的には禁煙できるということなんです。
<あなたの体を壊すタバコ>
喫煙によって体に悪影響が出ることはもちろん知っていますよね。
たばこの煙にはニコチン、タール、種々の発がん物質・発がん促進物質、一酸化炭素、その他多種類の有害物質が含まれています。
喫煙により循環器系、呼吸器系などに対する影響がみられるほか、喫煙者では肺がんをはじめとする種々のがん、虚血性心疾患、慢牲気管支炎、肺気腫などの閉塞性肺疾患、胃・十二指腸潰瘍などの消化器疾患、その他種々の疾患のリスクが増大します。
喫煙者(1日平均20本喫煙)と非喫煙者を比べると、次のような病気に対するリスクがあります。
また、妊婦が喫煙した場合には低体重児、早産、妊娠合併症の率が高くなります。
自分で病気のリスクも全部、納得して吸っているからいいだろうと思ってはいませんか?
あなたはいいかもしれませんが、あなたの周りの人は大迷惑しているのです。
たばこの煙の中には、約40種類の発がん物質を含む、数千種類の化学物質があります。
たばこの主な有害物質として、習慣性があるほか血管を収縮させて血流を悪くしたり、血管の老化を早めるニコチン、全身への酸素の運搬を妨げる一酸化炭素、発がん物質のベンツピレンやニトロソアミン、そしてダイオキシンまで含まれているのです。
たばこの煙は、その性質により2種類に分けられます。
一つは、たばこを吸う人(喫煙者)が吸い込む主流煙で、もう一つは、火のついた先から出る副流煙です。
主流煙は、燃焼温度の高い部分で発生し、たばこの内部やフィルターを通過するのに対して、副流煙は燃焼温度が低いため、主流煙に比べて有害物質が高い濃度で含まれています。
タバコを吸っているあなたは、妻そして子供などの家族までを病気の危険にさらしているのです。
なぜニコダームで禁煙ができるの?
喫煙者がタバコをやめられない主な理由の1つにはニコチン依存症があります。
タバコの成分の中に含まれているニコチンには麻薬のような中毒性があります。
禁煙をしようとしたことがあると思う人は分かると思いますが、禁煙を始めるとすぐに体がニコチンを求めるようになり、どうしてもタバコが吸いたくなってしまい、結局はまた喫煙してしまうというのが常なのです。
つまり禁煙を成功させる決め手はニコチンの中毒性をどう克服するかということなのです。
「じゃあ、どうすれば克服できる?」
そこでニコダームの登場です。
ニコダームはニコチンを含むシールなので、ニコダームを体に貼ると体がニコチンを吸収し、タバコを吸った状態と同じになります。
ですが、それにタバコに含まれるタールや一酸化炭素が含まれていないのでタバコほど有害ではない訳です。
さらに、このシールを貼る量を次第に減らしていき、だんだんとニコチン量を減らしていきますので、ニコチン依存症を克服し最終的には禁煙できるということなんです。
貼る禁煙 ←詳しく見る